相手の文化を知ること=相手を理解すること 私が担当する「異文化コミュニケーション学」はとても身近な分野を学ぶ学問です。 麗澤大学では、留学生も多く、外国語学習にも力を入れていますが、留学生との交流や外国語を学ぶ際には、文化の違いが前提にあります。 普段、私たちは当たり前のように言葉を話しているけれど、それがどうして話せているのか、また、どうやって話せるようになったのか──考えてみればみ�

数ある教育科目の中でも「歴史をどうして学ぶのか」と疑問を抱く人は多いかもしれない。自分も少なからずそういった考えがどこかにあった人間だけれども、この本を読むことでその疑問がかなり氷解したように思います。 歴史とは何か ( […] 文化によって人間の行動や心性がどんな影響を受けるか、人間はどのようにして文化をつくりだすか、人間の生得的性能と文化の過程とはどのような相互影響を及ぼし合うか、などの諸問題の心理学的研究をいう。似たような研究領域の名称に心理人類学や異文化間心理学があるが、しだいに文

認知・発達心理学者・今井むつみ氏インタビュー. るいは自分と異なる文化の人々と自分の母語 でインタラクションするための能力である。この インタラクションは、文化の違いを乗り越え、異 文化との接触を楽しみながら行うものである。」 (Byram 1997:70 引用者訳) 4 外国語教育における異文化間能力の育成

みなさんは、異文化理解とはどういうものだと想いますか?また、どのように異文化理解をとらえるべきだと想いますか?私は、文化を形成している過程も重視し理解する事が大切だと想っています。また、宗教、人種、地域性からみた異文化理 端的に言うと、異文化コミュニケーションを学ぶ理由は次のとおりである。 異文化コミュニケーションを学ぶことにより、自分をよりよく理解し、自分以外の人 をよりよく理解することに役立つと考えられる。また、よりよい生き方に関する手がか りを得ることが出来ると考えられる。 この� 文化によって人間の行動や心性がどんな影響を受けるか、人間はどのようにして文化をつくりだすか、人間の生得的性能と文化の過程とはどのような相互影響を及ぼし合うか、などの諸問題の心理学的研究をいう。似たような研究領域の名称に心理人類学や異文化間心理学があるが、しだいに文

異文化理解に関しては、相手国の基本情報を得るのは当然のことですが、それを読み解くために、実は日本人である自分の考え方や慣習、価値観などへの理解が必要です。 異文化理解・異文化コミュニケーション研修が必要な3つの理由 るいは自分と異なる文化の人々と自分の母語 でインタラクションするための能力である。この インタラクションは、文化の違いを乗り越え、異 文化との接触を楽しみながら行うものである。」 (Byram 1997:70 引用者訳) 4 外国語教育における異文化間能力の育成 言語を知ることは、人とは何かを知ること――人の言語習得の仕組みを明らかにする . 外国語を学ぶとは、その言語が用いられている国や地域の人と文化を知ることでもある。言葉と文化をともに学びながら、新しい世界に向かって自分を開いてゆく—それが本当の意味で外国語を学ぶことなのである。 外国語を学ぶことによって、私たちは他者を知り、私たちが慣れ親しんでい�

どういった理由であっても、海を越えて異文化に触れようという“決意”を持って留学したのですから、自信を持ってアピールできるはずです。 しかし、就活時に自己アピールの材料として「留学」を扱うなら、採用担当者を納得させる理由が必要。 しかも、留学をアピールする点として語学�